EDGEは、マーケティング戦略の重要性に気づく貴重な機会でした

北海道大学理学部 池田華子

私は北大理学部生物科学科(高分子機能学)に在籍しながら、就職活動支援サービス「Goodfind(https://www.goodfind.jp/2020/)」にて1年近くインターンシップに参加していました。インターンシップでは「Goodfind北海道支部長」として、仲間たちとイベントやセミナーの企画・運営を行うほか、北大生のベンチャーマインドを醸成するための仕掛けづくりにも取り組みました。

「Goodfind」での活動を続けることで、キャリア意識の高い北大生の「掘り起こし」ができたと実感しています。ただ、その一方で「私たちが『良い』と感じた企画に、なぜ人が集まらないのだろう?」と思うこともしばしばありました。北海道内では「Goodfind」の知名度がそれほど高くないこともあり、「Goodfind」自体のPRを行ってきた実情もあります。

PR活動をしていく中で、私は、「戦略に基づいたPRができていないから、イベントの集客に苦戦するのでは?」と思い始めました。また、卒業後は大学での専攻とは異なる職種に就くことから、ビジネスに関する知識、特にマーケティングを学びたいとも思っていました。そのような時に、指導教官を通じてEDGE主催のセミナーを知り、受講することとなりました。

受講したセミナー「ブランド戦略とマーケティング戦略の基礎」では、ブランドの大切さや、マーケティング戦略の構築方法とその要諦を学びました。そして、セミナーは、戦略を立てチームで共有する大切さや、戦略に基づいたPR活動の重要性に気づく機会となりました。

振り返ると、イベントを実施する際には企画の立案に注力しがちで、PR活動についてはやや場当たり的になっている部分もありました。今回のセミナーを通じ、体系的なマーケティングを行うことが、効果のあるPR、つまり集客につながることを強く感じた次第です。

セミナーポスター

セミナーでの学びを基に、私たちは講演会(「個の時代をどう生き抜くか?~ポスト終身雇用時代のサバイバル戦略~」)を企画しました。企画立案に当たっては、EDGEスタッフの方に相談し、2019年1月にEDGE主催の形式で開催することができました。PRに当たっては、通り一遍の方法ではなく、戦略に沿ったより効果的なツール(ポスター)を重点的に活用、結果として予想を上回る参加者数となりました。また、参加者の満足度も高かったようです。

セミナー参加者

2019年4月からは企業の一員となります。EDGEで学んだ戦略立案、特にブランド戦略の重要性を念頭に、自社のブランディングを意識し、お客様の満足度を高めるよう様々な取り組みを進めていきたいと思います。

※所属は投稿時のものです