リーチマイケルと嫁の馴れ初めがおもしろい!2人の子どもの顔画像も

リーチマイケルと嫁の馴れ初めがおもしろい!2人の子どもの顔画像も

いま日本で一番有名なラグビー選手といってもいいリーチマイケル選手

2023年W杯でも日本代表入りを果たし、チームに大貢献してくれました。

そんなリーチ選手、奥さんとは同じ大学で知り合って付き合うようになったんだとか。

いったいどんな馴れ初めで結婚したのか気にならないですか?

今回は、リーチ選手と奥さんの馴れ初めやエピソードをまとめてみました。

また2人のお子さんの可愛い様子なんかも紹介していくので、最後まで読んでいってください。

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目次

リーチマイケル選手の嫁ってどんな人?

リーチマイケルと嫁の知美

2人は同じ大学の出身

リーチ選手の奥さんは同じ東海大学の出身で、日本人です。

名前は知美(さとみ)さん

身長171cmで、高校ではバレーボールをやっていました。

女性の中ではかなりの高身長だと思いますが、190cmのリーチ選手と並ぶととてもバランス良く、めちゃめちゃお似合いに見えますね。

知美さんは大学ではライフセイバー部に入ったりと、根っからのスポーツウーマンでした。

リーチ選手と知美さんの馴れ初めは?

リーチマイケルの高校時代

15歳の時にニュージーランドから日本に来たリーチ選手。

知美さんは最初、大学で見かけるシャイで無口だったリーチ選手のことを「日本語をしゃべれない人だ」と思っていました。

ところが、リーチ選手から突然

バドミントンの授業ってレポートあったよね?

と話しかけられ「えっ!?日本語しゃべれんの??」とびっくりしたそう。

これが2人の出会いでした。

自然体で話しやすいキャラにお互い惹かれていき、リーチ選手の方から「好きです」と告白があったそうです。

知美さんも嬉しかったんですが、ガチのシャイボーイだったリーチ選手

次に続く「付き合ってください」が、なかなか出てこない…!

しびれを切らした知美さんの方から「付き合って」と言い、お付き合いが始まったそうです(笑)

ひらがなのメールに…

付き合いはじめの頃、知美さんはリーチ選手に気を遣ってメールはすべてひらがなで送っていたそうです。

ところが、リーチ選手から

ナメんなよ!

とばかりに、漢字をたくさん使ったきっちりしたメールが返ってきたそう。

15歳から日本で過ごしているリーチ選手。日本語はすでにお手のものといった感じだったのでしょうか。

こんな微笑ましい2人は、2012年に結婚して夫婦になりました

リーチマイケル選手の2人の子どもがかわいい!

リーチ選手と知美さんには、現在2人のお子さんがいらっしゃいます。

1人目・女の子

1人目は女の子で

名前をアミリア真依(まい)ちゃんといいます。

2013年生まれ、2023年で10歳になります。

真依ちゃんは幼い時からリーチ選手とメディアにたくさん出ていたので、覚えている人もいるかもですね。

2022年の夏頃の一番新しい写真では、すっかりお姉さんになっていました。

2人目・男の子

2人目は男の子なんですが、名前や年齢などは公表されていません

ただ写真から予想するに、2023年時点で3〜4歳ぐらいと思われます。

お姉さんの真依ちゃんと同じく、クリクリお目目で可愛いですよね。

リーチ選手がラグビーを始めたのが5歳の時。

もう少ししたら、ラグビーに興味を持ち出すかもしれないですね。

まとめ

リーチマイケル選手と妻・知美さんの馴れ初めや、2人のお子さんについて見てきました。

リーチ選手の今の活躍は、奥さんの支えやお子さんの存在なしではなし得なかったのは間違いないです。

W杯を戦い抜き、次なるステージに向かうリーチ選手。

どんなプレーを見せてくれるか、楽しみですね!

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