北海道大学ハルトプライズ学内大会開催報告

2021年1月16日(土)、北海道大学フード&メディカルイノベーション国際拠点において、北海道大学ハルトプライズ運営委員会主催により、学内大会が開催されました。本大会には、エントリー15チームのうち、ファイナリスト5チームが参加しました。

新型コロナウイルス感染防止のため、審査員と観客はオンラインでの参加、参加チームのみが会場でフェイスシールドを着用のうえ、ライブでピッチを行うハイブリッド形式での開催となりました。

審査員には、株式会社アミノアップの三浦優美子様、北海道大学大学院国際食資源学院学院の井上京学院長、NPO法人北海道エコビレッジ推進プロジェクトの坂本純科理事長、ソーシャルイノベーションジャパンの大野桂子オレワ様、一般社団法人C4 Capital For New Commonsの伏見崇宏事務局長をお迎えしました。

参加チームは、2020/2021年のテーマ「Food for Good(食べ物を世界を変える手段へ)」に基づき、多様なアイディアを発表しました。

優勝チームには「FLOAT MEAL」が選ばれました。「FLOAT MEAL」は、独自の垂直水耕技術を用いた社会的企業により、800の仕事を創出し、15,000人の生活に良い影響を及ぼすとともに、二酸化炭素の排出を12,000ギガトン削減することを目指しています。

優勝チームは、世界約30都市で開催される地区大会に向けて、引き続きアイディアのブラッシュアップを進めます。

最後に、本大会の開催にあたっては、運営委員の学生の努力のほか、審査員の皆様、スポンサーや関係機関のご協力により開催することができました。この場を借りて心からお礼申し上げます。